大阪市高速電気軌道株式会社
（写真：Osaka Metroなんばビル完成予想図）
大阪市高速電気軌道株式会社（以下、Osaka Metro）は、Osaka Metro 初となる商業・オフィス複合ビル「Osaka Metro なんばビル」の2024年3月の開業に向け、テナント募集を開始しました。
【本物件の特長】
| ・ | Osaka Metro が商業・オフィス複合ビル開発事業に初参入。 |
| ・ | Osaka Metro「なんば」駅直結の快適アプローチ。 |
| ・ | 庁舎建物と同じ重要度係数1.25（構造体Ⅱ類）を採用。 |
| ・ | 津波避難ビル指定（予定） |
| ・ | Osaka Metro「なんば」駅直結徒歩1分、南海電鉄「なんば」駅徒歩2分、JR関西本線「JR難波」駅徒歩6分。なにわ筋線新駅近接（予定）※2 。 |
| ※1 | 「CASBEE 大阪みらい」は、CASBEE（建築環境総合性能評価システム）に基づき、大阪市の地域特性を考慮し策定した「建築物総合環境評価基準（平成27年4月1日施行）により評価する制度です。 |
| ※2 | 本件完成予定のビル内エントランスからOsaka Metro「なんば」駅敷地までの距離となります。 |
| 本件完成予定のビル内エントランスからOsaka Metro「なんば」駅までの距離は直結1分（約20メートル）となります。 | |
| ※ | 本件敷地北東端から南海電鉄「なんば」駅敷地までの距離となります。本件エントランス風除室ドアから南海電鉄「なんば」駅までの距離は2分（約110メートル）となります。 |
| ※ | 本件敷地北東端からJR関西本線「JR難波」駅敷地までの距離となります。本件エントランス風除室ドアからJR関西本線「JR難波」駅までの距離は6分（約470メートル）となります。 |
本計画は、多彩なショッピング施設などが集積するなんばエリアに位置し、梅田・天王寺へ直通アクセスが可能な Osaka Metro「なんば」駅と直結しています。 外観デザインには、なんばのシビックプライドを感じさせるスタイリッシュなガラスカーテンウォールを採用。都市空間に新たな賑わいを見せる「ショールーム」として、4～8階で働くオフィスワーカーの意欲や下層階(地下1階~3階) 9階に入居する商業施設の価値の向上を高め、まちづくりに貢献します。
また、オフィスワーカーの健康・快適性、知的生産性の向上及び省エネルギー・環境負荷低減に寄与することを目的に、自然光や植物、水などを取り入れたバイオフィリックデザインや、人々の体内時計を調整するための照明や気温の調整を行うサーカディアンリズムを導入しました。
| ※ | 掲載の航空写真は、CG処理をし本計画のおよその位置を示したもので、実際とは異なります。 |
■物件概要 ※計画は現段階の物であり、今後変更となる可能性があります。
〇所在地 /
大阪市浪速区難波中1丁目6-5他（地番）
〇交通
Osaka Metro 御堂筋線なんば駅直結徒歩1分
※ 本件完成予定のビル内エントランスから Osaka Metro「なんば」駅敷地までの距離となります。本件完成予定のビル内エントランスから Osaka Metro「なんば」駅までの距離は直結1分（約20メートル）となります。
南海電鉄「なんば」駅徒歩2分
※ 本件敷地北東端から南海電鉄「なんば」駅敷地までの距離となります。本件エントランス風除室ドアから南海電鉄「なんば」駅までの距離は2分（約110メートル）となります。
JR関西本線「JR難波」駅徒歩６分
※ 本件敷地北東端からJR関西本線「JR難波」駅敷地までの距離となります。本件エントランス風除室ドアからJR関西本線「JR難波」駅までの距離は6分（約470メートル）となります。
〇建物用途
店舗（B1F～３F、９F）、事務所（４～８F）
〇敷地面積
1,008.30平方メートル
〇延床面積
7,264.04平方メートル
〇構造・規模
鉄骨造・地上10階、地下1階
〇竣工予定
2024/02/01
〇開業予定 /
2024/03/01
