くまもとモン×大阪梅田ジャック!!食のみやこ熊本県の「うまかモン」が今年もやってくる
2025年10月17日
水都大阪ホッとなニュース&ブログ
梅田のど真ん中で、いつ行っても人が流れ続けている。その中心にあるのが、2022年に生まれ変わった 阪神梅田本店 です。
「食の阪神」と呼ばれるほど、地下フロアはいつも熱気であふれ、夕方になると大阪の人たちが仕事帰りに吸い寄せられるように集まっていく。ワンコインで味わえる“いか焼き”は、行列ができるほどの名物。スナックパークの活気は、梅田でもここだけの特別な空気感です。さらに、JR大阪駅・阪神大阪梅田駅・地下鉄各線から雨に濡れずに行ける“全部乗り換え圏内”の百貨店としても抜群の便利さ。
大阪で「食べる・買う・寄る」を全部ひとつで済ませたいとき、最初に候補に上がるのが阪神梅田本店です。
阪神梅田本店は、2022年にグランドオープンした「食の阪神」として知られる大型百貨店です。
地下・1階・2階を中心に圧倒的な食品フロアを展開しており、梅田で最も“食に強い百貨店”と言える存在です。
JR大阪駅、阪神大阪梅田駅、御堂筋線梅田駅、谷町線東梅田駅、阪急大阪梅田駅など、梅田エリアの主要駅すべてから徒歩5分圏内というアクセスの良さも魅力です。
① 食の阪神がさらに進化
| ● | 地下1階「阪神食品館」は梅田トップクラスの人気。 |
| ● | 惣菜・スイーツ・パン・お弁当など店舗数が豊富。 |
| ● | フードホール「スナックパーク」はワンコインから食べられる名物スポット。 |
② スナックパークが大行列の名物に
並んでも食べたい「いか焼き」や、「ちょぼ焼き」、うどん・ラーメンなど気軽に入れる店が充実。
おひとり様でも気軽に使える雰囲気が強い。
③ 駅直結で雨でも濡れにくい
地下街(ホワイティうめだ)と直結。
JR大阪駅の南側(阪神側)からもそのまま地下経由で入店できます。
④ フロアが明るく動線がわかりやすい
建て替え後は通路が広く、初めてでも迷いにくい構造に改善。
特に地下1階の食品フロアは見やすく回りやすい。
| ●地下2階(B2): | 阪神バル横丁(カフェ・軽飲食) |
| ●地下1階(B1): | 阪神食品館(生鮮・惣菜・和洋菓子・パン・リカー)+スナックパーク |
| ●1階(1F): | おやつ・うまいもん・食祭テラス・カフェ・阪神タイガースショップなど |
| ●2階(2F): | 雑貨・アクセサリー・時計・化粧品・海外お客さまカウンターなど |
| ●3階(3F): | シューズ・バッグ・コスメ・レストラン「コスメキッチン アダプテーション」など |
| ●4階(4F): | レディスファッション・婦人肌着・メガネ・ウィッグなど |
| ●5階(5F): | レディス・メンズ・ゴルフファッション・ファッションコンサルティングサービスなど |
| ●6階(6F): | ベビー&キッズ・ファミリー・アウトドア・ベビールーム・写真スタジオなど |
| ●7階(7F): | リビング(食器・キッチン用品・寝具)・仏具・カフェ「アフタヌーンティー・ティールーム」「喫茶室コホロ」など |
| ●8階(8F): | 催事・宝飾・アート・レディスフォーマル・化粧品など |
| ●9階(9F) | レストラン・フードホール・カフェ「スターバックスコーヒー」など |
阪神梅田本店の象徴的メニュー。 昭和の時代から続く大阪ソウルフードで、 ワンコインで食べられる薄焼き×出汁の香りが魅力。 多くの旅行者が“ここに来る目的”として並ぶほど人気です。
| ● | JR大阪駅、阪急大阪梅田駅、地下鉄御堂筋線梅田駅などから直結。 |
| ● | 雨の日でも濡れずにアクセス可能。 |
| 出発地点 | 行き方(道のり) |
|---|---|
| JR大阪駅 | ー |
| 阪急電車・大阪梅田駅 | ー |
| 阪神電車・大阪梅田駅 | 阪神電車・大阪梅田駅からの行き方 |
| 御堂筋線・梅田駅 | 御堂筋線・梅田駅からの行き方 |
| 谷町線・東梅田駅 | ー |
| 四つ橋線・西梅田駅 | ー |