アパホテル「大阪谷町四丁目駅前」リニューアルオープン

アパホテル「大阪谷町四丁目駅前」リニューアルオープン

アパホテル株式会社

アパホテルネットワークとして全国最大の737ホテル・113,305室(建築・設計中、海外、FC、アパ直参画ホテルを含む)を展開するアパホテル株式会社(本社:東京都港区赤坂3丁目2‐3 社長 元谷 芙美子)は、アパヴィラホテル〈大阪谷町四丁目駅前〉について、ホテル館内外のリニューアルを終え、屋号をアパホテル〈大阪谷町四丁目駅前〉(全339室)に改称し、本日リニューアルオープンを迎え、内覧会を行った。

No.143 アパホテル〈大阪谷町四丁目駅前〉2023年8月1日(火)リニューアルオープン
https://www.apahotel.com/hotel/kansai/osaka/villa_osakatanimachi/

アパホテル「大阪谷町四丁目駅前」リニューアルオープン
 アパホテル〈大阪谷町四丁目駅前〉エントランス


同ホテルは、大阪メトロ谷町線・中央線「谷町四丁目駅」8番出口正面に位置する駅前ホテル。大阪市の中心部に位置し、大阪城は徒歩圏内、梅田エリアへは乗り換えなしでアクセスが可能。大阪メトロ中央線は2025年の大阪・関西万博に向けて新駅建設の延伸計画があり、完成後は万博会場へもアクセス至便なホテルとなる。大阪での宿泊拠点として、ビジネスだけでなく、国内レジャー、インバウンド(訪日外国人)など幅広い宿泊需要を取り込んでいく。


アパホテル「大阪谷町四丁目駅前」リニューアルオープン
 アパホテル〈大阪谷町四丁目駅前〉フロント


リニューアルオープンにあたり、フロント・ロビーには高級感のあるシャンデリアを設置したほか、客室および共用廊下の内装を一新。また、地下1階のサウナ付大浴殿「玄要の湯」は、サウナ室の内装更新や脱衣所設備の入れ替えを行い、宿泊者が利用しやすく、くつろぎとやすらぎを感らじれる施設へとリニューアルした。

アパホテル「大阪谷町四丁目駅前」リニューアルオープン
大浴殿「玄要の湯」


アパホテル「大阪谷町四丁目駅前」リニューアルオープン
大浴殿「玄要の湯」サウナ室


アパホテル「大阪谷町四丁目駅前」リニューアルオープン
大浴殿「玄要の湯」脱衣所


客室は高品質・高機能・環境対応型を理念とする「新都市型ホテル」仕様へ全室リニューアルし、50型以上の大型液晶テレビやオリジナルベッド「Cloud fit Grand(クラウドフィットグラン)」、客室の明るさにこだわったシーリングライトなどを導入。家具の入れ替えやユニットバスの設備リニューアルも行い、今まで以上に快適な客室空間を提供する。

アパホテル「大阪谷町四丁目駅前」リニューアルオープン
シングルルーム


アパホテル「大阪谷町四丁目駅前」リニューアルオープン
ツインルーム


アパホテル「大阪谷町四丁目駅前」リニューアルオープン
セミスイート


最先端のIT開発として、1秒チェックイン機(アプリチェックイン専用機)と自動チェックイン機を導入している。アプリチェックイン(事前にオンライン決済し、「アパ直」予約で前日15時から、OTA予約で当日15時からの部屋選択を完了する)を行う、または「当日オートチェックイン」(到着日に自動でチェックイン手続きを完了する)を有効にして予約することで、チェックイン手続きを大幅に簡素化することができる。ゲストの時間を大切にするアパトリプルワンシステム※2(「1ステップ予約※2」、「1秒チェックイン※2」、「1秒チェックアウト※2」)により、「非接触」、「待たない」、「並ばない」を実現したストレスフリーのアパオリジナルデジタルサービスを提供する。
※2 アパホテル株式会社の登録商標です。


アパホテル「大阪谷町四丁目駅前」リニューアルオープン
レストラン「京都 銀ゆば」


現在、FC、建築・設計中を含め、大阪市内のアパホテルは26ホテル11,141室、大阪府内においては30ホテル11,700室を展開している。2025年に開催が決定した大阪・関西万博とその後の需要拡大を見込み、大阪エリアにおいては大型タワーホテルの開発に注力しており、現在アパホテル&リゾート〈大阪なんば駅前タワー〉(40階建・全2,055室・2024年秋開業予定)も建築中である。

■ホテル概要

ホテル名アパホテル〈大阪谷町四丁目駅前〉(ホテルNo.143)
所在地〒540-0011 大阪府大阪市中央区農人橋1-1-27
電話番号0570-052-111(ナビダイヤル)
アクセス大阪メトロ谷町線・中央線「谷町四丁目駅」(8番出口)正面
構造/規模鉄骨造(一部鉄筋コンクリート造) / 地上15階・地下4階
客室数全339室
・シングルルーム292室(9㎡ / 1,200mm / 1ベッド)
・ダブルルーム24室(11㎡ / 1,400mm / 1ベッド)
・ツインルーム 20室(15㎡ / 1,100mm / 2ベッド)
・デラックスツインルーム 2室(29㎡ / 1,100mm / 3ベッド)
・スイートルーム1室(35㎡ / 1,200mm / 2ベッド)
館内施設1階:レストラン「京都 銀ゆば」
【朝食内容】豆富・湯葉料理が自慢の和洋バイキング
【朝食料金】1,500円(税込)
B1階:サウナ付大浴殿「玄要の湯」
駐車場:地下2階 自走式駐車場16台(先着順・予約不可)
公式HPhttps://www.apahotel.com/hotel/kansai/osaka/osakatanimachi-4choume/

客室標準仕様・共用部リニューアル項目
【客室】

50型以上大型液晶テレビ完備
快眠性を維持・向上しながらも、下部にスーツケース等の大型の荷物を収納できるスペースを確保した「Cloud fit Grand(クラウドフィット グラン)」導入
明るさにこだわった「シーリングライト」導入
全室個別空調完備
ホテルの館内案内をテレビ画面に集約表示したアパデジタルインフォメーション
VODアパルームシアター200タイトル以上を無料で見放題
BBCワールドニュース無料放映
仕様の異なる2種類のオリジナル枕(「Pride Fit(プライドフィット)」、「Adjust Fit(アジャストフィット)」)

【外観・共用部】

名称変更に伴い、ファサードにはアパホテルを象徴するオレンジ色のサインを新設
フロント・ロビーにシャンデリア設置
サウナ室の内装更新
大浴殿脱衣所の内装更新・設備リニューアル

【アパグループ】
アパホテルネットワークとして全国最大の737ホテル・113,305室(建築・設計中、海外、FC、アパ直参画ホテルを含む)を展開している。2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」を継承し、2022年4月より新たな5ヶ年計画「AIM5 ~APA Innovative Movement」を始動。アフターコロナにおけるニーズの変化やDX化の波を捉えながら、国内で圧倒的なNo.1ホテルチェーンとなるべく、2027年3月末までにアパホテルネットワークとして15万室展開を目指す。


アパホテル株式会社のホームページへ



最新記事|娯楽

堀ちえみ 17年ぶり!ニューシングル「FUWARI」5/5発売!!
全国11カ所12公演!北海道から沖縄まで、今年も全国漫才行脚!『ミキ漫 2024 全国ツアー』【全国ツアー開催決定のお知らせ】
さんふらわあ、4/27~5/6『ゴールデンウィーク こどもキャンペーン』を開催!
ブロードウェイミュージカルCHICAGO 日本公演が大阪から開幕! 東京は4/25から!
大阪・関西万博のシンガポールパビリオン デザインおよびコンセプトを発表

タイトルとURLをコピーしました