東京「カフェ・ミケランジェロ」、センタラグランドホテル大阪にライセンスブランド出店

【 センタラグランドホテル大阪 】

写真：東京・代官山「カフェ・ミケランジェロ」外観イメージ

タイを代表する高級ホテルブランド「センタラ ホテルズ&リゾーツ」の日本第一号店となる「センタラグランドホテル大阪」（所在地：大阪府大阪市浪速区難波中2-11-50、総支配人：中川 繁樹）は、館内で直営する８つのレストラン・バーの他に、東京・代官山の人気店「カフェ・ミケランジェロ」のライセンスブランドを活用した新しいスタイルのカフェ「Albergo Caffè Michelangelo」を、1階のテナント区画に迎え、8月末（予定）にオープンします。「カフェ・ミケランジェロ」のライセンスブランドとしては国内初出店となります。

2023年7月1日（土）に開業するセンタラグランドホテル大阪には、最上階からの眺望が自慢のルーフトップレストランや本場の味が楽しめるタイ料理レストランなど、カジュアルからハイエンドまで多彩な８つのレストランやバーが揃っています。この度、館内9店舗目として8月末にオープン予定の「Albergo Caffè Michelangelo」は、なんばEKIKANに面するホテル東側1階の90坪のテナント区画を占有し、ブランド所有者の株式会社ひらまつよりライセンス契約を締結したHESTA大倉が運営します。東京・代官山「カフェ・ミケランジェロ」のライセンスブランドとしては国内初出店となり、室内約100席、屋外（路面テラス席）約40席のナチュラルでリラックスできる空間は、まるで都心にいることを忘れてしまうかのような贅沢な時間を創出します。「カフェ・ミケランジェロ」のオリジナルレシピで作るミケランジェロ・プリンなどの看板メニューをはじめとするデザートや軽食に加え、ホテルご利用のお客様向けに新しく朝食メニューも提供する予定です。

「カフェ・ミケランジェロ」とは
緑豊かな代官山の旧山手通り沿いに、茶色の大きな瓦屋根が印象的な「カフェ・ミケランジェロ」は、昭和初期に建てられた洋館を改装した一軒家レストラン「リストランテASO」に併設されたオープンカフェです。開店から26年を迎え、今では代官山のシンボル的な存在として親しまれ、平日でも行列ができるほどの人気を誇ります。お食事は、カジュアルなスタイルでありながら本格的なイタリア料理やデザートが楽しめ、中でもオリジナルレシピで作る「ミケランジェロ・プリン」は、看板デザートメニューとして人気です。

【株式会社ひらまつ　会社概要】

【運営：株式会社HESTA大倉　会社概要】

センタラグランドホテル大阪 施設概要

センタラグランドホテル大阪について
大阪の新たなランドマークとして2023年7月に開業するセンタラグランドホテル大阪は、タイのセンタラ ホテルズ&リゾーツが手掛ける高級ホテルブランドの日本第一号店です。 活気あるエンターテインメントとショッピングの街、なんばの中心に位置する33階建のこのホテルは、スイートやコネクティングルームを含む 515室の客室とクラブラウンジを備えています。館内には８つのレストランとバーがあり、最上階には大阪の絶景が見渡せる素晴らしいルーフトップレストランがオープンするほか、伝統的なタイ料理や特製シーフード、本格的なステーキや燻製料理など、幅広いダイニングエクスペリエンスをお楽しみいただけます。
上質な空間で本格的なタイ式トリートメントをご提供するスパ・センバリーは、カップルでご利用いただけるトリートメントルームのほか、本場のタイ古式マッサージやフットトリートメントもご利用いただけます。また素晴らしい眺望のスカイイベントルームやグランドボールルームでは、企業イベントやガラディナー、カクテルパーティーや懇親会など、あらゆるお集まりに対応できる最新設備を備えています。

センタラグランドホテル大阪についてより詳しい情報は下記をご覧ください。

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